FINGER SNAP

2017.04.13

特定の音に反応してシャッターが切られる仕組みを作ってみようと思います。

スナップショット

シャッターを切るといってもカメラを遠隔操作で操るというのは今回はしません。
ウェブカメラから取り込まれた映像を表示して、その表示された映像から特定範囲をスナップショットで画像として保存していくということをしていきます。
スナップショット自体はすごく簡単でopenFrameworksのexampleやHPにもやり方が載っていて、それらを参考にして作りました。

指パッチン

今回は、指パッチンに反応してシャッターを切るという風にしてみたいと思います。
指パッチンの音を取得するためにofxFftというAdd-onを使用してみました。
僕自身、あまり音やFFTを理解しきれていないため、すごくゴリゴリにプログラムを作りましたが、それでも指パッチンに反応させる事はできました。
以下、今回のコードです。

シャッターが切られるたびにbinフォルダーに任意で作ったcapというフォルダーにfSnapという名前と番号の付いたPNGの画像が保存されていくようにしています。
指定する拡張子を変えれば、PNG以外でも保存できます。
たぶんすごく無駄で意味ないことしてるような感じがしますが、ちゃんと指パッチンでシャッター切れてるのでOKとします。
臨場感を出すためにシャッター音もなるようにしています。
ここで重要なのが、ちゃんとFFTのログを取って、そこで得られた情報をしっかり反映させるということです。
プログラム自体は凄くシンプルですが、(この方法の場合)調整に次ぐ調整ですごく時間を食われてしまいました。
もっといい方法を模索したいと思います。

Future

いろんな音やジェスチャーなどが特定できれば、専用のフォトブースなど、アイデア次第でものすごく使いみちが広がっているような気がしています。
このシステムを所持しておくと、スクリーンショットだけではなく、カメラを遠隔操作したり、いい画質の映像をキャプチャしたりしてクオリティーをすぐにでもあげられるので便利です。